キタミナ

当面は日本に帰らないでなんとかやろう。

オーストラリア QLD最高峰の優良ファーム Schiffkeファームにおけるプランティング作業

皆さんは仕事を探す時に何を重要視しますか。給料と福利厚生だけを重要視する愚か者が私 西江(@SNisie1129)でございます。ちなみにいまだに福利厚生が具体的に何を指すのか分かっておりません。

 

 

今回は、オーストラリアクイーンズランド州のファームで一番 労働環境が良いとされるSchiffkeというストロベリーファームで行われているプランティング作業についてまとめようと思う。

 

 

ちなみに一般的なプランティング作業はこのような感じ。

www.nisiesho.work

 

 

 

Schiffkeのストロベリーファームにも上で紹介したような従来の畑もあるのだが、3分の2は今回 紹介させていただくような少し特殊な畑である。そこで行われているプランティングは一般的なプランティング作業とは若干の差異がある。

 

 

それでは、さっそくSchiffkeファームにおけるプランティングのやり方を説明させていただこう。

 

 

 

Schiffkeファーム プランティング作業

 

Schiffkeファームとは

まずはこちらの写真をご覧いただきたい。

これがSchiffkeファームの大きな特徴をよく表す写真になる。

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苗床が浮いてるのである(デデドン)!!!

 

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天空の苗床である(意味不明)!

 

 

……イチゴ関係の仕事をされたことのない方やそもそも興味の無い人は既にブラウザのバックボタンを押して帰ってしまったことだろう。まだこのページを見ているということはファームを探しているか、将来的にイチゴ関係の仕事に就きたい人だと仮定して話を進めさせていただこう。

 

 

まずそもそも

  ストロベリーファームで仕事をする = 腰を悪くする

というのはファーム仕事をした人なら誰しもが知っていることだろうが、ここSchiffkeファームにおいてはその方程式は意味を持たない。なぜなら腰を曲げて行う作業がそもそも少ないし、すべての作業が時給制なので焦って仕事をする必要がないからである。

 

 

クイーンズランド州最高のファーム、それがSchiffkeストロベリーファームである。

 

作業手順

苗床はこのような感じ。中の肥料がおいしそう。

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1シーズンごとに苗床は交換しているらしいので土の中からミミズや蟻の大群、カエルや小さいゴキブリなどが出てくることもない。安心安心。

 

 

まず、指を使って苗を埋めるための「くぼみ」を作る。

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くぼみの深さは約4㎝ほど。ちなみに使う指についてはもちろん指定されていないので違和感を感じる前にローテーションさせよう。さもなくば作業終わりに親指が曲がらなくなった台湾人のロニーのようになってしまうことだろう。

 

 

つぎにプランティング用の苗はこのような形で運ばれてくる。

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ひとつのトレイに90本の苗が入っている。

 

 

苗の根っこに近い部分を掴む。

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このように根っこごと引き抜く。

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写真はプランティングに適した理想的な苗。稀に成長が遅く、根がとても小さいものがあるが、その場合はスーパーバイザーの指示によって破棄することになっていた。苗床に植えることが出来るのは上の写真のように苗の根がケースの形になっているものだけであった。

 

 

そして最初に掘っておいたくぼみに苗を入れる。

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この時注意しなければいけないのが、最初にくぼみを深く作ってしまうと苗が沈んでしまい、スーパーバイザーいわく「苗の成長が遅くなってしまう」らしいので、多少 浅く掘って苗を埋めるときに押し込むようにすると作業が効率よく進んだ。

 

 

最後にくぼみを作るときに掘りだした周辺の土で苗の根元周囲を覆って作業は終了である。

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「これはそんなに重要なポイントじゃない」と根拠もなく言っていたジュンは後々スーパーバイザーに注意を受け、ジュンがやった全列再チェックさせられていたので気を付ける必要がある。まじで何を根拠に言ってたんだジュン。

ちなみに苗床の色は赤茶色で苗の根周囲の土の色は黒色なので案外すぐにバレる。

 

 

まとめ

以上がこの名誉あるストロベリーファームSchiffkeで行われているイチゴのプランティング作業である。

 

シェアメイトの台湾人のチャーリーに聞いてみたところ、Schiffkeのような天空に浮いてる苗床を所有しているストロベリーファームは作業環境が整っていることは言わずもがな、働いている人も温厚で怒りのFワード(F〇ckです〇uck)を飛ばす人もいないので総じて優良ファームということを言っていた。どうでもいいけど台湾人の知り合い多いな私。

 

 

 

Schiffke周囲のファームでも何か所かそのような苗床を使っているストロベリーファームがあったので、気が向いたらまとめてみようと思う。

 

 

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記事執筆にご協力ありがとうトニー。

 

 

 

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