キタミナ

当面は日本に帰らないでなんとかやろう。

オーストラリアで最も大きな硬貨 50ドル硬貨について

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ファームジョブのため辺境に来てはやくも3週間が経った西江(@SNisie1129)だ。

 

 

今回は紙幣シリーズだ。

グーグルアナリティクスによると、この硬貨シリーズの記事は本当に人気がなくて困ってしまうほどなのだが私は書いていて面白いので引き続き書かせていただく。

 

 

 

ここオーストラリアにおいてはドルとセントという名称で金額が表される。

100セント=1ドルである。

 

5セント、10セント、20セント、50セント、1ドル、2ドルの6種類の硬貨の中で一番大きく重い硬貨が今回紹介させていただく50セント硬貨である。

 

 

 

目次

 

 

 

50セント硬貨の概要

 オーストラリアで一番大きいコイン。

重さは15.5グラム。

直径は31.65ミリメートル。

厚さは2.8ミリメートル。 

材質は75%が銅、25%がニッケルである。

 

 

それがこのコイン 50セント硬貨。

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その歴史は古く、1969年にデザインされてから変わることのなく現在にいたるまで発行されている。

 

世にも稀な正12角形である。

 

もともとの50セント硬貨というのは現在のもののように12角形ではなく丸かったらしい。材質も銀が80% 銅が20%というような大変ゴージャスなものだったらしいが、銀の価格の高騰によって現在の50セント硬貨になったそうだ。

 

 

重量で大きいのであまり好まれていないこの硬貨らしいのだが、私はこの独特な硬貨に魅了されてやまない。

初めてこの硬貨もらった時はこの硬貨が一番高価なものかと思ったものだ。ダジャレは意図していない。そこ。引くな。

 

表面 

 

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 表面にはほかの硬貨同様にエリザベス2世のご尊顔。

 

 

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 若い時のご尊顔。

 発行された年によって女王の年齢も違うようだ。

古い年に発行された硬貨の方が女王の年齢が若いように見られる。

 

 裏面

 

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 裏面は 「Coat  of arms of Australia」 別名「Commonwealth Coat of Australia」と呼ばれるオーストラリア州の公式シンボルが描かれている。

 

 

これがそのシンボル。

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カンガルーとエミューと呼ばれる大型の鳥に挟まれている盾のようなものに描かれているものが6つの州のバッジだ。

上段中央がビクトリアのバッジ。クラウン(王冠)と南十字星。

下段右がタスマニア。歩いている姿の赤いライオンが描かれている。

 

カンガルーとエミューは前にしか進めない動物なので「前に進もう」という隠れたメッセージもあるらしいです。なかなか粋なこと考えますね(情報提供ありがとうございますマメさん)。

 

 

 

 

ただ先日、こんな50セント硬貨をみつけた。

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な、なんだこれは……

 

なんかナイフとフォークが描かれとる……

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 Tシャツとか靴とかパンツとか……

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ぐ、軍人……?

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もう何が何だか分からない。

 

Wikipediaにも載っていなかったので、私にできることは以上だ。

興味がある人は近くのオーストラリア人に尋ねててみてほしい。知っていたらその人は大分 珍しい人だ。

 

何か情報をお持ちの方は教えてくれるとありがたいです。

 

 

 

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