キタミナ

当面は日本に帰らないでなんとかやろう。

オーストラリア ファーム仕事 マンゴーカッティング が単調(地獄)すぎる問題

やぁみなさん こんにちは。西江(@SNisie1129)だ。

 

 

みなさんもご存じのとおり(知るか)、筆者は現在 オーストラリアのブリスベンという都市から1時間ほどの辺境でワーキングホリデーとして2年滞在することができるビザ(セカンドホリデービザ)を取得するべく ファーム仕事と呼ばれる農作業の真っ只中である。

 

まだファーム仕事を始めて間もないので、日によって仕事が異なったりしていたのだが、最近はマンゴーと呼ばれるウルシ科マンゴー属の果樹を朝の6時から午後3時までただひたすら切る作業をしている。

 

ただひたすらに切る。ひたすら(3回目)

初日に作業の説明をされ、その単純作業っぷりに驚いたのも記憶に新しい。

 

切るだけて。ただひたすら切るだけて。

 

 

筆者はいたって健康な青春丸出しのピチピチの青年なのだが、姿勢に何らかの問題があるらしく、立ちっぱなしの仕事だと1時間もしないうちに腰が痛くなってくるのだが、このマンゴーをひたすら切るという仕事、なんと立ち作業である。

 

 

地獄か。

 

 

ただ切る作業なのだから座ってやってもよいではないか!と憤慨しボスに椅子の使用について交渉しようと思ったが、ミッシェルと呼ばれる女ボスの威圧的な声色と眼力に圧倒され、機を逃し今に至る。私は決して日本人気質の いわば「長い物には巻かれろ」的な固定観念は持ち合わせていないが、人並みの危険察知能力は持ち合わせてしまっていたので反射的に踵を返してしまった。

 

 

とはいっても過酷な受験戦争を乗り越えた私には、それなりの応用力が備わっていたらしく、20分に一度 老婆のように腰を曲げるスタイルや靴紐を結びなおすふり(私の長靴にはヒモなど存在しない)をすることにより痛みの70%を軽減することに成功した。

 

 

しかし、本当の地獄はここから始まった。

 

 

 

 

 

 

単調作業の繰り返しであるのでとんでもなく暇なのである。

 

 

 

 

 

それもそのはずであろう!

だってひたすらベルトコンベアーで流れてくるマンゴーを切るだけなのだから!

 

 

朝の6時から!午後の3時まで!切るだけ!ひたすら!切るだけ!

23歳の健康的な青年の仕事が!切るだけ!

 

頭がおかしくなるかと思ったぜ…!

 

 

 

 

 

取り乱してしまった。申し訳ない。

ただ私の心境も察してほしい。

 

「切るだけて(笑)ただひたすら切るだけて(笑)」と マンゴーカッティングをなめくなり楽観視していた私は途方もないアホであった。

 

 

暇すぎて午前10時を回るころには考えることも放棄してしまうくらい頭の中は無になる。カーズか。それくらいに どうしようもなくやることがないのだ。

 

 

「人間は考える葦である」、というのはフランスの17世紀の思想家・数学者であったブレーズ・パスカルの手稿にあった言葉である。

 

このフレーズには諸説がたくさん出てくるが、現時点の私の考えとしてはパスカルが言いたかったのは……

 

 

無理だ。

もう考えることもできないほどに私の腰は疲弊し、右手は震えているので今日はこの辺でおいとまさせていただこう。

 

 

ファームジョブにおいて、「働いたのに相応の給料が支払われない」、セカンドビザ発見問題や仕事環境悪すぎる問題などか徐々に明るみに出てきているが、私のところ単純作業が辛すぎる問題が挙げられる。

 

 

 

だがしかし給料はいいので私は明日もマンゴーを切る。切り続けるだろう。

マシーンのように。

 

 

 

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