キタミナ

当面は日本に帰らないでなんとかやろう。

世界一綺麗な紙幣だと個人的に思う オーストラリア 新デザインの5ドル紙幣

 

オーストラリアに来て初めて手にした紙幣がこの5ドル札であり、当初はその綺麗さに驚いた。

 

もしかしたら記念紙幣的なものかと勘違いした私は、それ以外の金銭を持ち合わせていなかったので朝食と昼食を我慢した。

 

それくらい綺麗な紙幣。

 

その後なんどかこの紙幣を受け取る機会があったが、そのほとんどすべてが新札に近い綺麗な状態。

私と同じような勘違いをした素敵なお馬鹿さんが他にもいるかとおもったが、なんでもこの5ドル札は2016年9月に発行されたばかりの新らしいデザインであるそうだ。

 

どうりでヨレヨレになったこの紙幣を見ないわけだ。

 

 

 

詳細

 

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こちらが表面。

お決まりのエリザベス女王2世。

 

ちなみに大きさは横に130㎜、縦に65㎜。

素材はポリマー。

特徴は、その紙幣とは思えない色彩豊かな色合いとスケルトン。

 

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こちらは裏面。

首都キャンベラにあるオーストラリア国会議事堂。

1988年5月に完成したこの建物の建築には1兆円を超すほどのコストがかかったらしい。

 

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裏面にはオーストラリア連邦政府を主徴するCommonwealth Starと呼ばれている7星。

 

もともとのCommonwealth Starは6角の星であり、6つの角はオーストラリア独自の6つの州を示していたらしいが、1905年にパプア領が自分達の州もしくは将来に誕生するであろう州として1角 増やしたらしい。

 

ちなみにオーストラリア国旗にもこの星が6つ入ってる。

 

 

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裏面のスケルトン部分の下方には連邦政府パビリオンと呼ばれる厳かな式典などが行われる会館的な建物。

 

ふと思ったのだがパビリオンって日本語訳にすると何になるのだろう。

 

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裏表ともにオーストラリア、タスマニア出自の小さな木 アカシアの実が賑わっている。

 

中央のひと際 美しい鳥はEastern Spinebill(和名 キリハシミツスイ)というオーストラリア出自の一般的な鳥。

 

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スケルトン上部にもこの鳥。

 

光の加減によって羽をバタバタと羽ばたかせて飛んでいるように見えて面白い。

 

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美しい色合い。

 

本当に奇麗な紙幣なので手放すのが惜しく、なかなか使えない。

 

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予定はないが、もしお土産を頼まれたらこの紙幣を持っていこう。

 

 

きっと喜ばれるはずだ。

 

 

 

中学時代にお土産として叔母に木刀を買ってしまったときに付けられた「お土産音痴」の汚名を早く払拭せねば。