キタミナ

当面は日本に帰らないでなんとかやろう。

フィリピンで3週間 語学を実地で学ぼうとした私の成果 公用語はタガログでも英語でもない。地元言語である。

 

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 表題がやけに長くなってしまったが、伝えたいことのすべてが集約されている。

 

実際にフィリピンで語学学校に通わず実地で学ぼうとしている方にこのページが目に留まったのならもう他に私からの忠告することはない。悪いことは言わないからこれ以上ネットで情報を得ようとするのはやめて語学学校の選択をするのが賢いだろう。

 

 

 

このページではネットで情報表層の甘いところだけをすくい、留学をしないで実地で語学を学ぶことによってさまざまな困難に対する対応力がつき、あまつさえは友達100人できるかなという妄想をしていた安直で阿保な私を戒めるためにある

ちなみにfacebook上では友達も300人できた。

 

 

 

 

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身についたと思われる語学力

 気が付けば簡単な質問ができるようになり、相手に少しの配慮があれば相手の言うことの60%程度は理解ができるようになってきた。質問といっても簡単なもので5W1Hと言われているwhen(いつ)、where(どこで)などを多少はそつなく使えるようになってきたくらいである。

 

  

これが語学留学に勧められているフィリピンで3週間ほど過ごし、最低でも6時間は英語で話すように心がけている私の語学学習の総決算である。さらに言うならばTVは英語で話されているものを見るようにしているし、なんだったら受験期には英語科目で偏差値70以上を取ったことのある私だ。

 

 

 

 

様々なネットの情報に惑わされ、オーストラリアやロンドンなどに比べて非常に安価に 滞在でき、さらには語学も達者になるだろうという私の淡い期待は水泡に帰した。

 

 

 

 

 

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公用語

 まず声を大にして言いたいのが公用語についてだ。Wikipediaには公用語としてタガログ語と英語が話されているように書いてあるが実際はそんなことはない。

 

 

 まずフィリピンには様々な言語がある。ビサヤやセブアノ等両手では足りないほどの地方言語があり、それによって文法が違ったりして同じフィリピン人同士でも意思疎通ができなくなる時もあるそうだ。

 私が津軽弁を聞き取れないのと同じようなものだろう。

 

 

以前の記事でも書いたが、 タクシーやコンビニなどの公的機関の人々は専門的な話以外はできるのだが、一般的というか中流階級以下の人達になると英語はおろか、フィリピンの公用語とされるタガログ語も聞き取れるのだが話せないような人も多い。彼らは基本的にはその土地の地元言語を使って生活しているようなのである。

 

 

 

 

 

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だがしかし

 ネットの誤情報であろうなかろうが実際に行動を起こしたのは良いことである。

ましてや初めての海外。ひとりで勇敢にも異国の地を踏んだことについては自分を褒め称えたい。大事なのは行動した先の結果なのではなく結果を知ることにあるのだ。この情報過多とも評される現代で自分に益となるものの取捨選択は困難を極める。ならば賢い選択ができず間違った選択をしてしまったときになにを見出せるかにこそ真価があるといってもよいだろう。

 

 

 つい自分を戒めるのではなく慰めるのに筆が走ってしまったが 何を最後に伝えたいかというと

私は当初の思惑通りには語学は上達はなかったが質問はできるようになり、多少は聞き取りにも自信がついた。そしてなによりこの国に好意までも抱くようになった。

ということである。

 

 

常時といっても過言でないほど温かい国民性をもつ人々と人懐こい子供たちに囲まれていたので私は滞在時に孤独を感じることはなかった。

 

 

 

 

 

ただ観光するのも良いが、繁栄街付近にある迷宮のような路地裏探索をフィリピンに訪れた際は行ってみてはいかがだろう。お金もかからないので私のような貧乏でありフワフワとした人には強くお勧めしたい。

 

 

 

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