キタミナ

当面は日本に帰らないでなんとかやろう。

フレンドリーなフィリピン人の国民性 またも現地人の家に宿泊させてもらった話

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表題の通り、またもや宿泊させていただき貴重な体験をさせてもらった。

 

 

 

 

 

 

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宿泊先のご主人の名前はカービン。

初めて路上バスケをしたときにいた人物であり、タクシーの運転手という仕事柄 少しは英語が話せるようなことを彼の同僚が言っていたのだが実際はハローとか挨拶的なフレーズ以外は話せず、彼の娘の方が意思疎通が容易だったのは驚いた。

 

 

 

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こちらが彼等の家の居間にあたる場所であり、土足でいいのかダメなのかはっきりしない。外からは猫が自由に行き来しており居心地が良いのか特に餌付けをしていなくとも居間には必ず数匹の猫がいる。衛生的に大丈夫なのか…?と私が思ったのも無理からぬ話である。

 

 

 

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彼女がカービンの母。私に晩御飯を作ってくれた人物であると同時にこの家の実質的な主である。

 

 

 

 

というのも、私は止まった晩に彼女とカービンの間で壮絶な家族喧嘩があり、最終的には彼女は描写をするのも恐ろしい凄まじい剣幕で水の入ったペットボトルと聖書のような分厚い本を投げ、彼を家から追いやってのである。息を荒げ なおも怒りに震える彼女の怒りの矛先が向けられないように私は部屋の隅で息を殺す以外に術がなかった。

 

 

 

まさか異国の地、あんな間近に家族喧嘩がみられるとは夢にも思わなかった。

 

 

 

私はかつて横浜ラジアントホールでプロレスの試合を見たことがあり、名物ともいえる蛍光灯デスマッチを見たことがあるがその迫力に負けないほど物凄まじい喧嘩であった。

 

 

 

 

しかしこの素晴らしい体験をさせてくれる家に招待してくれたのがカービンであり、なおかつ私はこの家でこれ以上どうすればいいのか皆目見当もつかなかったので彼を探しに家をでた。彼は思いのほか早く見つかった。というか玄関の前に座っていた。

 

彼は今年28歳になるらしい。そんな彼の目はウルウルと潤んでいた。もちろん私の目も潤んでいた。

 

 

 

 

その後、どうしようもないので2人で暗闇の中 散歩して時間をつぶし、最終的には私も理由は特にないが謝り、なんとか屋根のある場所で眠りにつくことができた。

 

 

 

 

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